奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
そのため、電池類については、令和3年度に本庁、西部、北部の各出張所に拠点回収ボックスを設置し、令和4年度には東寺林連絡所、南福祉センターの2か所にもボックスを設置し、現在5か所で回収を行っております。 これらの場所は、開庁時間内であればいつでも利用することができ、ボックス設置以降、本庁を中心に利用される方が多く、電池類の回収は増加しております。
そのため、電池類については、令和3年度に本庁、西部、北部の各出張所に拠点回収ボックスを設置し、令和4年度には東寺林連絡所、南福祉センターの2か所にもボックスを設置し、現在5か所で回収を行っております。 これらの場所は、開庁時間内であればいつでも利用することができ、ボックス設置以降、本庁を中心に利用される方が多く、電池類の回収は増加しております。
また、防災センターについては、災害時の物資の配付拠点となるようですので、災害時にその役割を最大限発揮できるように、しっかりと日常の整備をお願いしたいと思います。よろしくお願いを申し上げます。 これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○白川健太郎委員長 それでは、これより理事者の入替えを行います。 それでは、質疑を続行いたします。 ◆岡田浩徳委員 無所属の岡田でございます。
そういった面もありまして、今現在、幼稚園であるとか、シルバーに委託しているポケットもそうですけれども、そこも充実してほしいという声もありますので、そういった拠点をどういうふうにするのかというのをまずは検討させていただいておるところでございます。預かりにしても、施設、設備が必要となってまいりますので、そういった面も踏まえて、今検討しておるところでございます。
4 ◯片山誠也委員長 秦拠点形成課学研推進室長。 5 ◯秦克行学研推進室長 完了予定は令和5年7月頃を見込んでおります。
成田智樹 委員 惠比須幹夫 委員 山田耕三 委員 沢田かおる 委員 松本守夫 委員 改正大祐 委員 神山聡 委員 上村京子 委員 加藤裕美 委員 梶井憲子 委員 中尾節子 委員 中嶋宏明 議長 吉村善明 5 欠席委員 委員 伊木まり子 6 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 拠点形成課課長補佐
そういう形でどちらかというと、民間企業というか、靴下のメーカーさん、製造業さんのほうが先に物を売るだけではなくて、ブランドの発信をする拠点をつくっていこうという形で動き出してきているわけですけれども、そこに対して、広陵町としてはどのような形で関わっていこうと考えていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 栗山地域振興部長! ○地域振興部長(栗山ゆかり君) 失礼いたします。
奈良市男女共同参画センターは、この条例と奈良市男女共同参画計画に基づき、唯一の活動拠点として、学習、研修、調査研究、啓発、相談、情報提供、ネットワーク構築などの各種事業が実施されてきました。拠点という言葉は辞書によりますと、活動の足場として重要な意味を持つところと書かれております。活動拠点であるためには、これらの機能が全て備わっていることが男女共同参画センターの条件ではないかと考えております。
これにより、箸尾駅のアクセス道路となっている箸尾南線からの交通転換を図るとともに、駅前広場を中心とした交通結節点としての機能強化につながることから、駅周辺がにぎわいの拠点となることが期待されます。
公共施設の脱炭素化とかレジリエンス強化、防災拠点を中心とした特定エリアでの電力の分散発電、この辺も必要だということで提案されております。 快適な省エネなライフスタイル分野では、民生部門、一般の住宅事業者の設置とかZEBということもありまして、これは難しいんですけれども、早い話が建築物で要するにエネルギー効率のいいような建物にしましょうと。
についての協議に関する覚書」と「橿原運動公園と橿原公苑における新たなスポーツ拠点施設整備」の2点をクリップ留めさせていただいております。
がんにつきましては、地域がん診療連携拠点病院と連携のもと、治療体制を確保しております。脳卒中につきましては、近畿大学奈良病院、奈良県総合医療センターなどとの連携のもと、発病後できる限り早期に検査、診断、治療できる体制を確保しております。急性心筋梗塞につきましては、奈良県総合医療センターと連携のもと、緊急の心臓カテーテル検査・PCIが、24時間365日、可能な体制を確保しております。
なし 6 傍聴議員 福中眞美 白本和久 伊木まり子 吉波伸治 塩見牧子 浜田佳資 竹内ひろみ 成田智樹 惠比須幹夫 山田耕三 片山誠也 改正大祐 神山聡 上村京子 加藤裕美 梶井憲子 中嶋宏明 7 説明のため出席した者 市長 小紫雅史 副市長 山本昇 都市整備部長 北田守一 拠点形成課長
竹取公園西地区は、幹線道路の上田部奥鳥井線の沿道に位置しており、都市計画マスタープランにおいて、地域産業立地地区に位置づけられ、タビオ奈良株式会社の靴下の検査、研究施設や物流センターが立地する靴下産業の拠点の一つとなっております。タビオ奈良株式会社の新たな物流センターの建設計画に合わせ、靴下産業の活性化や技術の継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。
14: ● 都市計画課長 今回、都市計画マスタープランの中でこの八木駅周辺地区というのは都市拠点という形で位置づけをしておりますので、土地利用については積極的に検討を進めていかなければならないエリアというふうに考えております。
指定管理者としてやっていただいている部分としましては、橿原市の中南和エリアの情報発信を行う、中南和観光拠点の施設として運営をしていただいております。ナビプラザを拠点としたインバウンド事業も手がけていただいておりますけども、昨今、コロナ禍で止まっているのが実情です。職員としては、英語での対応ができる職員も配置いただいております。
11月12日開催の近隣住民の会へのSPCの説明で、同事業のホテル、外来エリア等の工事着工を令和4年11月から令和5年1月に、全館オープン予定を令和6年度中から令和7年度中に変更する、また法務省からの要請で、当初予定には全くなかった旧監獄敷地内のSPCが事業を行うエリアの拠点整備を、国の地方創生拠点整備交付金の認定を受けて急遽本市が行うことになったが、SPCの工事の遅れでその拠点整備は取りやめるとし、
1つ目は、京奈和自動車道大和北道路とJR関西本線の新駅による新たな交通結節点となるエリアを拠点に、新たなまちづくりとして新産業創造拠点整備を進めている内容についてであります。 11月2日にはそれらの予算確保のため、自民党衆議院議員、環境副大臣、内閣府副大臣の小林茂樹氏の先導で、仲川市長はじめ関係理事者が国土交通省及び財務省へ出向いていただき、私たち会派議員一同も同行させていただいたところです。
来年、令和5年度につきましては、引き続き待機児童解消に向けた取組を行い、またコロナ禍で縮小傾向にありました、みっきランドを始め、市内の私立保育所内等で開設をいただいております、地域子育て支援拠点事業や子育て講座につきましては、市民の方々から定員の緩和や保護者の方々が交流し合える場の創出などを求める声が多くありますことから、コロナの感染拡大状況を勘案しながらも、乳幼児及びその保護者が交流し、子育てについての
12月12日に、「奈良県と橿原市との新たなスポーツ拠点施設の整備について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会録のとおりですので、ご了承願います。